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【保存版】スイス旅行初めてでも安心の完全ガイド(持ち物・準備・気をつけること)

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初めてのスイスガイド

初めてスイス旅行をする方にとりあえず知っておいてほしい情報をまとめました。旅行準備を始める時にまず読んでほしい記事です。

スイスのことが何もわからない!何を持っていけばいいの?気をつけることは?

という方に向けて、今回は初めてのスイス観光にくる皆さんに向けて服装や持参物、気をつけることなど基本情報について書いていきます!お役立ちアイテムもご紹介します!

情報量が多めなので、ブックマーク推奨です!
スイス旅行の準備に役立つ情報をたっぷり詰め込んでいるため、内容が少しボリューム多めになっています。目次から気になる情報に飛んでくださいね。携帯で読んでいる方は右下の目次ボタンからいつでも目次を開けます。
必要なときにすぐ見返せるよう、ぜひこの記事をブックマークしておいてください!

目次

気温と服装について

スイスも日本と同様四季があります。年によって微妙に時期がずれたりしますが、私が感じるそれぞれの月の季節は次のような感じです。

  • 3月中旬〜5月 春
  • 6月〜8月 夏
  • 9月〜10月 秋
  • 11月〜3月中旬 冬

服装について、スイスの自然を観光したい方は基本的にはおしゃれよりも動きやすい服装を重視しましょう。街中も石畳の道が多いので、ヒールなどでは歩きにくいです。

スイスの夏(6月〜8月)

スイスは年間をとして寒い・涼しいというイメージを持つ人が多いですが、スイスの夏は普通に暑いです。

夏の日差しもとても強いので日焼け止めや帽子は必須です。

2023年も35度まで気温が上がった日もありました。

とはいえ、天気が悪い時や、朝晩は冷えますので夏でもカーディガンなどを持参することをお勧めします!

スイスでは日傘をさす習慣はないので周りの視線が気になって日傘をさしにくいです。山を登る時など手を塞ぎたくない人は帽子やUVカットのカーディガンなど他の日除グッズを検討されると良いと思います。

スイスの秋(9月〜10月)

8月末〜9月頭にかけて一気に秋のような落ち着いた気温になります。しかし、9月も夏のように暑くなる日もありますので、夏服にジージャンやパーカーなどの羽織るもので細かい調節ができる服を持ってくると良いです。

2024年9月12日 連日最低気温3度〜5度、最高気温12〜15度と日本の冬レベルに寒いです。

10月は結構冷えます。日本の11月くらいの感覚です。コートやニット、ジャケットなどを持参することをお勧めします。

スイスの冬(11月〜3月)

11月はすでに厚手のコートが必要なくらい寒いです。日本の真冬のイメージで洋服を用意しましょう。

スイスの春(3月中旬〜5月)

冬服に加えて、暑い日用に薄手の服も少し持ってきておくと良いです。

2024年4月中旬、気温が25度まで上がり夏日となりました!みんな半袖やノースリーブを着ていました。


持ち物リスト【服装】

動きやすい服
歩きやすいスニーカー
ビーチサンダル(夏)
日焼け止め
帽子
カーディガンやパーカー(夏でも雨が降ると肌寒い日があります)
サングラス
下着
パジャマ(ホテルにパジャマはありません)
靴下
防寒着
ブーツ
手袋
マフラー
ニット帽
カッパや防水ジャケット
水着

夏でも標高の高い山に登る場合は、冬用の防寒着類を持参してください。

その他の持ち物 / お役立ちアイテム

携帯の充電器

スイスのプラグはCタイプです。日本のプラグはそのまま使用することはできないので、Cタイプの変換プラグを持参しましょう。

モバイルバッテリー

スイス旅行、やっぱり動画や写真をたくさん撮りたいですよね。私もいつもあっという間に充電がなくなってしまうので、軽量のモバイルバッテリーを持参しています。

カメラ

スイスの絶景をおさめるためのカメラは必須!iPhoneも最近はかなりカメラ機能が良いので、携帯だけでも十分ですが、手ブレを最小限に高画質な動画を撮影したい方などはDJ I PocketやGopro、iPhoneに装備するジンバル(スタビライザー)などがお勧めです。

日用品

基本的にスイスのホテルには、日本のホテルのようなアメニティはありません。

基本的に部屋に用意してあるのは、タオル、石鹸、シャンプー(ほとんどがシャンプーとコンディショナー一体型です。シャンプーコンディショナーボディーソープ一体型の時もあります)

歯ブラシ・歯磨き粉・洗顔、カミソリなど必要なものは全て持参しましょう。

セキュリティポーチ

スイスの治安
スイスはヨーロッパ諸国の中でもかなり治安がいい方です。日本と同じくらいと言っても過言では無いかもしれません。
しかし、海外旅行で油断は禁物です。またいくらスイスが安全でも、観光地には色んな国から来た様々な人がいます。さらにスイスに来るまでの飛行機の中、空港などでも注意が必要です。
スイスでは気を病むほど心配しすぎる必要はありませんが、最低限の貴重品の管理はしましょう。

私はスイスでも日本でもどこでも、貴重品は小さな肩掛けカバンに入れて、必ず肌身離さず持ち歩くようにしています。

スイスだけでなく周辺諸国も旅行を考えているという方には特に、スキミング・スリ防止のお腹に巻くセキュリティポーチがお勧めです。服の下につけることで、スリ被害を防げます。

最近のスリの手口は非常に巧妙なようでどんなに気をつけていても、被害にあってしまうという話をよく聞きます。

絶対に無くしたくないパスポートや携帯、クレジットカードなどはこのようなセキュリティポーチで守りましょう!


持ち物リスト

持ち物リスト

カメラ・ジンバル
携帯・充電器・プラグ(Cタイプ)
折り畳み傘
歯ブラシ・歯磨き粉
カミソリ
メガネ・コンタクトレンズ
インスタント味噌汁など日本食(日本食が恋しくなった時用)
化粧品類
シャンプー・コンディショナー
リュックサック
セキュリティポーチ
除菌シート
Wi-FiやSIMカード
絆創膏や常備薬

海外旅行保険への加入

海外旅行に出かける際は、必ず海外旅行保険に加入しましょう。
思わぬケガや病気、盗難など、トラブルはいつどこで起きるかわかりません。特にスイスの医療費は非常に高額です。備えておくことで、安心して旅を楽しむことができます。

クレジットカード付帯の海外旅行保険もおすすめ!

さらに、クレジットカードに付帯する海外旅行保険もとても便利です。
今回の旅行に合わせてクレジットカードを作成しようと考えている方は検討してみてください。

中でも特におすすめなのが、年会費無料の「エポスカード(VISA)」です。

エポスカードのおすすめポイント!

入会金・年会費ずっと無料!

エポスカードは発行も維持費も完全無料。クレジットカードにありがちな「初年度無料」のような条件もありません。

海外旅行傷害保険付き(利用付帯)

旅行の航空券代やツアー代金、旅行中の電車代などのいずれかをこのエポスカードで支払うだけで自動で海外旅行傷害保険が無料でついてきます!

海外キャッシング機能で現地通貨もお得に引き出し

緊急デスクが24時間日本語でサポート

観光に役立つ情報や緊急時の対応などを24時間すべて日本語で案内してくれます。

詳しくはこちら

母にマルイでウェディングドレスを買ってもらった時に、店員さんに勧められてこのエポスカードを作りました。そのときは特に気にしていなかったんですが、実は海外旅行保険がついていて、あとからスイス旅行に行くのに「これめちゃくちゃ便利じゃん…!」って思いました。

スイストラベルパスなど、お得な交通パスを事前に準備しよう!

スイス国内を旅行するなら、電車・バス・船などの公共交通機関が乗り放題になるスイストラベルパスや、半額で利用できるハーフフェカードなどお得な交通パスが充実しています。

スイスのお得な交通パス一覧

旅程に合わせて最適なパスを選ぶことで、移動コストを大幅に節約できるうえ、チケット購入の手間も省けてとっても便利です。スイス旅行をもっと快適に、もっとお得に楽しむために、交通パスは出発前に必ずチェックしておくことをおすすめします!

▼ 詳細はこちら
スイストラベルパス解説
ハーフフェカード解説
スイス旅行にお得なパスを一挙解説

Wi-Fiレンタル / SIMカード

海外旅行に必須!Wi-FiレンタルSIMカードを用意しましょう。

私のおすすめは圧倒的にeSIMです!レンタルWi-Fiのように、ピックアップ、返却の手間がなく、携帯にeSIMをダウンロードするだけで現地でデータローミングができてとっても楽ちん!Wi-Fiのように持ち歩く手間もなく、無くしてしまう心配もないのでストレス軽減です。値段もお得です。

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海外旅行によく行く方は、日本国内でも海外でも20GB使えるプランがあるahamoというSIMカードがお勧めです!

→ahamoについて詳しく見る

入国審査で聞かれること

入国審査でよく聞かれることは以下の内容です。人によっていろいろ聞かれたり、特に何も聞かれず通れたりさまざまです。英語が苦手な方は特に事前にメモを用意しておきましょう!

How long are you going to stay in Switzerland? スイスに何日間滞在しますか?

(例)five days 5日間です / one week 1週間です

What is the purpose of your visit? スイスに入国する目的はなんですか?

(例)For sightseeing 観光に来ました / To visit my friend 友人に会いに来ました

Where will you be staying? 宿泊先はどこですか?

(例)At Hotel XYZ in Zurich. チューリッヒのXYZホテルに泊まります

Which countries will you visit after Switzerland? スイスの後にどの国を訪れますか?

(例)I’m staying only in Switzerland for this trip. 今回はスイスだけに滞在します

スイスの電車やバスの乗り方

チケットの提示

スイスでは、公共交通機関の改札は基本的にありません。そのため、乗車前に適切なチケットを購入するだけで特別な手続きは不要です。乗車中はランダムで乗務員がチケットの確認に来ます。無賃乗車が発覚すると高額な罰金が科されますので注意が必要です。

「よくわかんないからとりあえずのっちゃえ!」──絶対ダメです。

チケットの購入方法

スイストラベルパスを利用しない場合は、毎回乗車前にチケットを購入する必要があります。購入方法としては、駅の券売機のほか、SBB(スイス国鉄)公式サイトや、Omio【公式】ヨーロッパ格安乗車券検索サービスが便利です。
→スイストラベルパスを購入する
→お得なスイスの交通チケット解説記事を読む

車両クラスの種類

スイスの電車には1等車(First Class)2等車(Second Class)があります。1等車は日本でいうグリーン車に当たるもので値段も高く設定されています。車両の扉に「1」または「2」と表示されていますので、購入したチケットに応じて該当する車両に乗りましょう。こちらも適切なチケットを持っていないことが発覚すると高額な罰金が科されることがあります。

基本的に全席自由席/座席予約も可能

SBBなど一般的な電車の座席は基本的に自由席ですが、一部座席の予約も可能です。座席の上部や窓付近に「reserviert Bern – Zurich」のように表示がある場合、その区間では他の乗客によって予約されている座席です。予約されていない区間ではその席を利用できますが、予約区間に入る前には必ず席を空けましょう。また扉に張り紙がある車両は大抵団体予約されている車両ですので避けましょう。

バスやトラムの扉について

バスやトラムに乗るときや降りるときは全扉開く時もありますが、開かないときは扉付近にあるボタンを押しましょう。 また、日本のバスの「降ります」ボタンと同様、次のバス停が目的地の場合は手すりなどについているボタンを押しましょう。すると目的地のバス停名の横に「STOP」という表示が出ます。

お金に関すること

スイスのチップ文化について

スイスは北米のようなキチンとしたチップ制度はありませんが、良いサービスをしてもらったと思ったらチップを払うことが多いです。

とはいえ、普通のサービスであったとしても観光地のレストランなどではできればチップを払った方が無難です。払わなくて怒られたり文句を言われることはほぼないですがマナーという感じです。

実際スイス人の中には普通のサービスには絶対チップを払わないという人もいます。

しかし、観光地ではチップを払う客が多いため、チップを期待しているスタッフが多いのも事実。ファーストフード店やスーパーマーケットなどではチップは払わなくて良いです。

いくらくらい払えばいいの?

特に決まりはありません。チップの払い方も自由です。

・支払いの後に小銭をテーブルにおく
・カフェなどレジ横にチップボックスが設置してあるお店ではチップボックスに入れる
・紙幣で支払う際に「お釣りは結構です。」と伝える
・クレジットカードで支払う際にチップ額を含めた支払い額を伝える

現金は必要?

スイスではクレジットカードが利用できるところがほとんどです。ただし、なんらかの理由でクレジットカードが利用できないなどのトラブルがあった時のために少しは現金を持っていた方が安心と言えます。

また、システムの不具合でクレジットカードが全然使えない!なんて日も1年に1度くらいあります。最低限の現金を持っておくことをお勧めします。

※JCBは使えません。VISAかMasterCardを用意しましょう。

→Visaカードがついてくるeposカードがおすすめ!

また、大きな駅ではクレジットカード払いできる場所も増えてきましたが、有料トイレは基本的に小銭のところが多いです。

レストランのマナー

できれば事前予約をする

必ずというわけではありませんが、行きたいレストランが決まっている場合あ、基本的にできるだけ事前予約をしてレストランに行くことをおすすめします。特にディナーは満席になることもあります。レストランのサイトから簡単に予約できる場合が多いです。

入店時

ウェイトレスが案内してくれるのを待ちます。勝手に席に座るのはNGです。

注文時

注文が決まったらメニューを閉じることで、注文決まったよという合図になります。また、基本的に一人一品頼むのがマナーです。こちらは量が多いし高いのでシェアしたくなる気持ちもわかりますし、中には快く対応してくれるレストランもあると思いますが、スイスではあんまり食事をシェアするという文化自体が浸透していないんですよね。

また、こういう客を避けるべくレストランによっては、一人一品制にしているところもあります。お金がない場合は無理してレストランで食事をせず、coopやmigrosなどスーパーのレストランに行くのもおすすめです。

大きな声で店員さんを呼ばない

スイスでは遠くにいる店員さんを「すみませーん!」と声を出して呼ぶのは非常に失礼です。目で合図をしたり、すぐ横を通りすがるときに「excuse me」とそっと声をかける程度にしてください。

ウェイトレスとのコミュニケーション

注文をとってもらった時、運んでもらった時などウェイトレスさんに何かしてもらった時は必ず「thank you」というのがマナーです。

また、食事中にとウェイトレスさんが見回りに来て「is everything ok ?」と話しかけてくれます。何か追加注文したい場合や、食事に問題がある場合は伝えてももちろん大丈夫です。もし何も問題なければ「yes, everything is great! thank you 」と言っておけばOKです。無視はしないでくださいね。

支払いはテーブルで

支払いはテーブルです。

待ち時間が長いのは普通

スイスのレストランでは、特に忙しい時間帯は、かなり待たせれることもあります。注文をとりに来てもらうのに待つ、注文が運ばれてくるのを待つ、お会計のために待つ…かなり忍耐が試されますが、これは普通です!安心してください(?)笑

そのほか気をつけることや追加情報

  • スイスでは日曜日は基本的にスーパーマーケットなどのお店は閉まります。駅内のスーパーは例外です。
  • パスポートは常に持ち歩きましょう
  • 飲み物はcoopやmigrosなどスーパーで買うとかなり安く買えます。
  • 基本的に街中にある噴水の水は飲めます

よくある質問Q&A

もし質問があれば「お問い合わせ」やインスタグラムのメッセージなどでいつでも連絡してください。

スイスって何語?英語は通じる?

スイスの公用語は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語ですが、観光地では簡単な英語は通じますので安心してください。

スイスは物価が高いと聞いて不安です。どのくらい予算見ておけばいいですか?

スイスは確かに物価が高いです。しかし、工夫をすれば最小限に抑えることもできます。特にお得な交通パスを使う、食事はスーパーのレストランやカフェを利用する、など知っていれば抑えられる費用があります。ただし、せっかくの旅行先でお金のことばかり考えるのは嫌ですよね。家族や友人がスイスに来た際に実際にかかった費用を記事で紹介していますので参考にしてみてください。

スイスでユーロは使える?

実はスイスでもユーロで支払えるお店はちょこちょこあります。しかし、レートがとっても悪かったり、そもそも使えないお店が多いです。基本は使えないと思って、スイスフランを用意しておくことをお勧めします。

スイスのお土産は何を買えばいい?
  • 定番のチョコレート : 意外にも、お土産屋で買うチョコレートよりも、スーパーで売っている板チョコなどの方が喜ばれることがあります。
  • スイスワイン : スイスワインはあまり国外に流通していないため貴重です。特別な人へのお土産にお勧めです。
  • スイスビール : 安い上に意外と日本では馴染みがないので珍しがってくれます。
  • kamblyのお菓子 : Kamblyはスイスの老舗クッキーブランドで、スーパーなどで手軽に購入できます。職場や友人へのばらまき土産としてぴったりです。
スイス旅行どの時期がおすすめ?

一番色鮮やかな美しい景色が楽しめるのは夏、つまり6月後半〜8月にかけてです。※7月はヨーロッパが全体的にバケーションシーズンとなりますのでかなり混雑します。クリスマスマーケットを楽しみたいという方は、12月頭〜中旬あたりがお勧めです。ウィンタースポーツを楽しみたいという方は12月〜3月あたりがお勧めです。

絶対お勧めしないのは、10月後半〜11月です。毎日天気が悪かったり霧が濃かったり現地在住の私もズーンと落ち込んでしまう時期です。

英語が苦手なので入国審査が不安です

入国審査でよく聞かれる質問の内容を英語で紙にまとめて持っておきましょう。何を言っているかさっぱりわからない困った!と思ったら、その紙を渡してください。

パスポートをなくすのが不安なのでパスポートは持ち歩かなくていいですか?

常に携帯してください。これはスイスでは外国人が身分証明書を持ち歩くのが義務付けられているからです。またスイストラベルパスなどを利用する方はパスポートも一緒に確認されることがあります。不安な人はこのような便利グッズを用意することもお勧めします↓

モデルルートやおすすめの観光地など

複数の記事でご紹介しているのでよければ参考にしてください!

モデルルート

観光地情報

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プロフィール

スイス人夫とスイスで生活している平凡な日本人です。
趣味は海外旅行で、とにかく観光が大好きです。
「痒い所に手が届く"お役立ち"情報」をモットーに《スイス観光情報》や《スイスでの生活に関すること》などを主に発信しています。

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