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【スイスの観光地】ベルンのブンデスハウス(スイス連邦議事堂)建物内の見学方法とツアーに参加した感想!

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◇ブンデスハウス(連邦議事堂)について

スイスの連邦議事堂はザンクトガレン出身の建築家ハンス・ヴィルヘルム・アウアーによって設計されました。スイスの4言語地域を象徴した絵画や石像などがあしらわれています。建設にかかった年数は8年間で基礎作りに4年建物自体はたったの4年間で完成したそうです。議事堂内に使用されている素材の95%はスイスから調達されています。部屋によって各4言語圏出身の画家の絵や彫刻などがあしらわれていてスイスの文化的、物質的な多様性を感じられます。

◇ブンデスハウス(連邦議事堂)無料見学ツアー参加方法!《予約は3日前から》

議会が行われていない期間で行われているガイド付き連邦議事堂無料見学ツアーに参加することで内部見学ができます。ガイド言語はフランス語、イタリア語、英語、ドイツ語の4ヶ国語で、言語によって開催頻度や時間帯などが異なります。約1時間のツアーです。事前要予約です。

いつ見学できる?《2022年7月12日〜8月20日の日程》

曜日時間言語
火曜日11 : 30 
15 : 00
フランス語
ドイツ語
水曜日11 : 30 
14 : 00
15 : 00
フランス語
英語
ドイツ語
木曜日11 : 30 
13 : 30
14 : 00
15 : 00
フランス語
イタリア語
英語
ドイツ語
金曜日11 : 30 
15 : 00
フランス語
ドイツ語
土曜日11 : 30 
13 : 30
14 : 00
15 : 00
フランス語
イタリア語
英語
ドイツ語

最新の日程はブンデスハウス(スイス連邦議事堂)公式サイトで→https://www.parlament.ch/en/services/visiting-the-parliament-building/guided-tours-parliament-building

1.オンライン予約

3日前からブンデスハウス(連邦議事堂)予約サイトで希望の言語のツアーを予約できます。人数枠が最大でも1ツアーにつき30名程度なので言語や日程によってはすぐに埋まってしまいます!できる限り早めに予約されることをおすすめします。※英語とドイツ語は特に人気なのですぐ予約が埋まりやすいです。

ブンデスハウス見学予約サイトhttps://gelore.ne.ch/app/gelore2_25/DBP_GESES_FORM.affFormVGFAcc?myPiSocId=1&myPiCheck=173253389&myPiMode=52420&myPiType=22167&myPiLang=EN

予約が完了したらすぐにEメールでチケット(PDF)が届きます。チケットはデジタルで提示OKなので印刷不要です。入場の際に提示する必要があるのでスクリーンショットなどを取っておくと良いです。

2.当日の持ち物&服装

パスポート(原本!)とチケット(携帯の画面でOK)が必須です。
厳かな場所ですので激しい露出の服は避け、場をわきまえた服装で参加します。今回参加したメンバーはジーパンにTシャツという格好の人が多かったです。私はワンピースで参加しました。

3.当日の入場方法

ブンデスハウス(連邦議事堂)の裏側にツアー客用の入り口があります。参加予定の見学ツアー開始時刻の30分前から入場開始でした。パスポートとチケットを確認された後手荷物検査を経て中に入りました。入り口には強そうな警備員が3人いてなんだかドキドキしました。手荷物検査もあるので荷物は少なめの方が良いです。中に入ったらツアー開始時間までロビーで待ちます。トイレもあるのでツアー開始までに行っておきましょう!ちなみに建物内は写真撮影OKですが、フラッシュ撮影や動画撮影はNGでした。

ツアー開始の30分前には入り口に行くようにチケットに注意書きされてました。遅刻厳禁です!

◇ブンデスハウス見学ツアーに参加した感想

私はスイスに関する歴史的政治的知識が皆無なのですがそれでもとても楽しむことができました。またスイスにより興味を持つようにもなりました。特に面白かったのが”NATIONAL COUNCIL CHAMBER”に大きく飾られた絵のエピソードです。

この絵はフランス語圏の画家の絵で中央の雲の中に女体の天使が描かれており平和を象徴しています。元々の絵にはこの雲はなく天使も肌色で描かれていましたが、当時男性議員しかいない時代で会議室の中央に女性の体が描かれることは不適切かつ男性議員が会議に集中できないと考えた建築家の指示によりこのような絵になったそうです。しかし、フランス人画家はこの絵の描きかえに最後まで納得しませんでした。連邦議事堂がオープンした日は4月1日つまりエイプリルフールで、エイプリルフールはフランス語で”Poisson d’avril “といい「4月の魚」という意味です。画家は仕返しとしてエイプリルフールを意味する魚をこの絵のどこかに隠し描いています。

このような裏話や人間味のある興味深い話をたくさん聞けて1時間があっという間に終わりました。もちろん建物内はとても綺麗な特徴的なデザインで目でも頭でも楽しめるそんなツアーでした。英語に自信がなくて迷っている方、特に英語を話す必要はないので時間があればぜひ参加してみてください!

最新や詳細情報はスイス連邦議事堂公式サイトでhttps://www.parlament.ch/en/services/visiting-the-parliament-building/guided-tours-parliament-building

【追記】2022年8月1日のスイス建国記念日には予約等不要で一般開放されていました!建物内でイベントが開催されたり、ブンデスハウス前の広場では屋台やBBQコーナー、ミュージック演奏などが行われていました。